一旦、Apple新製品の発表ラッシュは収まりましたね。
2026年に入り、Appleはたくさんの新顔を投入しました。10万円を切る衝撃価格で登場した「MacBook Neo」や、コスパを極めた「iPhone 17e」、そしてAI処理能力が前世代比で最大4倍に跳ね上がったM5チップ搭載Mac。
この記事では、2026年1月から3月までに発売・発表された全製品を時系列順に整理しました。
アクセサリのプチアプデ(AirTag)
2026年の最初の新顔はAirTag(第2世代)でした。

通信範囲が大幅に拡大し、スピーカー音量も向上。プライバシー保護機能も強化され、より確実な追跡が可能になりました。
iPhone 17eとiPad Air
3月2日、iPhoneのラインナップに iPhone 17eとiPad Airが加わりました。

iPhone17eの最大の特徴は、予算向け(エントリー)モデルでありながら最新のA19チップを搭載し、さらに最小ストレージ容量が従来の2倍である256GBに引き上げられた点です。48MP Fusionカメラによる高画質な撮影とMagSafe対応により、17シリーズとして申し分ない仕様を実現しています。
価格も前モデルiPhone16eから据え置き。
17eについて詳しくは以下の記事をどうぞ!

iPad Air M4は、M4プロセッサの搭載により処理性能とAI機能が大幅に強化されました。クリエイティブな作業やマルチタスクを、よりスマートにこなせる1台へと進化しています。
メモリは12GBに。前モデルと比べて4GB増量で、Wi-Fi 7にも対応しました。お値段据え置きの税込9万8800円~です。
ついに登場M5、新しいMacBookたち
3月3日、Macに新しいチップを搭載したパワフルな新顔登場。新型MacBook AirおよびMacBook Pro(M5シリーズ搭載)の発表です。


最新のM5 Pro/M5 Maxチップには、GPUコアに直接統合された「Neural Accelerator」が搭載されています。これにより、複雑なデータ解析や生成AIの実行速度が飛躍的に向上しました。プロのワークフローにおいて「AIパワー」は、もはや必須の装備となっています。ローカル環境で動くLLMのレスポンスが上がりました。
新しいStudio Display / Studio Display XDR

MacBookと同日に新しいStudio Displayが出ました。
A19チップの搭載により、画像処理能力の向上とビデオ通話時のカメラ画質が一段上の水準へと引き上げられました。iPhoneと共通の基盤だという噂です。
よりPro向けのモデルであるStudio Display XDRでは、Mini-LEDパネルと120Hzのリフレッシュレート(ProMotion)を採用し、プロの現場が求める圧倒的な輝度と滑らかな描写を実現しています。
優秀なエントリー機、MacBook Neoの登場
そして3月4日、誰もが予想しなかった MacBook Neoが発表されました。

直販価格99,800円($599)からという、近年のAppleにしては挑戦的な価格設定です。iPhone 16 Proと同じA18 Proチップを採用することで、軽快動作を実現しました。M1とほぼ同性能だそうです。学生や初めてMacを触るユーザーにとって、これ以上ない選択肢だと思います。
詳しくは以下の記事をどうぞ!
MacBookシリーズの簡単な比較
| 項目 | MacBook Neo | MacBook Air | MacBook Pro |
| チップ | A18 Pro | M5 | M5 Pro / M5 Max |
| 価格(税込) | 99,800円〜 | 184,800円〜 | 279,800円〜 |
| 最小メモリ | 8GB(最大メモリも8GB) | 16GB | 16GB |
| ターゲット | 学生・ライトユーザー | 一般ビジネス・学生 | プロクリエイター |
いやぁ、面白い製品ラインナップでした。筆者は今更ですがMac miniを検討中です。早くM5チップ搭載のMac mini売ってくれないかなぁ…。
