イスラエルがイランに攻撃|関連SNSアカウントの発信まとめ「アメリカ軍関与を認める」

複数メディア、およびSNSにおいて、イランのテヘランにおいて複数回の爆発音があったと報じられた。

その直後、イスラエル外務省公式Xにおいて、イスラエル国防相は「イラン・イスラム共和国に対する先制攻撃を実施した」とのポストが確認された。同時に「イスラエル国内全域で特別かつ緊急の非常事態を宣言」したとも明記されている。

攻撃目標はイランの政府系施設だったとみられる。

↑ イスラエル外務省(ペルシア語)公式アカウント

和訳:緊急

イスラエル国防相: イスラエルはイラン・イスラム共和国に対する先制攻撃を実施しました – イスラエル国防相カッツは、国内全域で特別かつ緊急の非常事態を宣言しました。イスラエル政府は、イラン・イスラム共和国に対する先制攻撃を実施しました。イスラエルに対する脅威を排除するため。その結果、近い将来、イスラエルおよびその民間人に対するミサイル攻撃とドローン攻撃が予想されます。 そのため、国防相カッツは、民間防衛法に基づく自身の権限により、現在、イスラエル政府領土全域の国内戦線で特別非常事態を適用する特別命令に署名しました。 あなたは国内戦線司令部の指示と当局の指示に従い、保護区域に留まらなければなりません。

また、攻撃に伴い、報復を想定しイスラエル国防軍 (IDF) は「Full Activity (完全活動)」から「Essential Activity (必須活動)」に切り替えることを表明した。

Full Activity (完全活動)とは、通常の日常生活や活動が許可される状態。教育、集会、職場などの制限が少ない。

Essential Activity (必須活動)とは、脅威が高まった場合の制限レベルで、必須の活動のみ許可。具体的には、教育活動の禁止、集会の禁止、非必須セクターの職場活動の禁止などが含まれ、国民の安全を優先した措置。誤解を恐れずに言うと、戒厳令のようなものである。

16:44 トランプ大統領、イランへの攻撃関与に言及する動画を公開

動画冒頭、トランプ大統領は「一時間前、アメリカ軍はイランにおいて主要な軍事作戦(major combat operations)を開始したと発言。

17:13 イスラエル国防軍、イランからのミサイルを迎撃を実施中と発言

17:27 アメリカ戦争省、Xにて作戦名について言及

17:28 ネタニヤフ首相、X上でビデオメッセージを公開

兄弟姉妹であるイスラエルの市民の皆さん、わずか1時間前に、イスラエルと米国は、イランのテロ政権による存亡の脅威を除去するための作戦を開始しました。 私は、偉大な友人であるドナルド・トランプ大統領の歴史的なリーダーシップに感謝します。 47年間、アヤトラの政権は「イスラエルに死を」「アメリカに死を」と叫び続けてきました。彼らは我々の血を流し、多くのアメリカ人を殺害し、その民を虐殺してきました。 この殺人テロ政権が、核兵器で武装し、全人類に対する脅威となることを決して許してはなりません。 我々の共同作戦は、勇敢なイラン国民が自らの運命を自らの手に取り戻すための条件を生み出します。 イラン国民のすべての部分—ペルシャ人、クルド人、アゼルバイジャン人、ベルチ人、アフワーズ人—が、暴君の軛を振り払い、自由で平和を愛するイランをもたらす時が来ました。 イスラエルの市民の皆さん、私はあなた方に呼びかけます。後方司令部の指示に従ってください。近い将来、「獅子の咆哮」作戦において、私たち全員が忍耐と精神的な強さを求められるでしょう。 共に立ち上がり、共に戦い、共にイスラエルの永遠を保証します。

17:30 イスラエル国防軍、「イスラエルは自身を守る権利がある」とXで発信

続報があり次第、続けてお伝えする。

カテゴリ: 国際
この記事を書いた人

Seita Namba

イグナイトbiz 編集長